イギリス・リバプールのBecki-Jo Allenさん(23才)は、三つ子を妊娠した時に驚いた。しかもその三つ子が、確率200万分の1の一卵性だったと知った時には、もっと驚いた。
あまりに似ていたのでDNAテスト
6週間集中治療室に入った彼女が、帝王切開で産んだロマンちゃん、ロッコちゃん、ローハンちゃん。
医者は最初、この三つ子を「一卵性ではなく二卵性だ」と言った。ところが、家に連れて帰ってしばらくすると、近所のママ友たちが「あまりに似過ぎている」と言い出した。
そこで母親のアレンさんはDNAテストをしてみる気になったという。
確率200万分の1の一卵性と判明
赤ちゃんたちの口の粘膜を擦り取ってDNA検査に出したところ、今月の初めに回答があった。検査結果はなんと「一卵性」。三つ子のDNAはピタリと一致したという。
一卵性の三つ子が出来るには、受精した1つの卵子が3つに分かれ、それぞれが1個体の赤ん坊として成長しなければならない。
不妊治療を受けているとこの確率は高まるが、母親のアレンさんは特に不妊治療を受けていない。つまり、三つ子は自然にできたことになり、その確率は200万分の1と言われている。
母親には見分けられる3つの個性
産まれたばかりの頃は、母親のアレンさんにも3人を見分けるのは難しかったようだが、今では「はっきり分る」と言う。
「ローハンはいつも大声を出してうるさい。それに比べてロッコは落ち着いているけど、何かに興味を持つと活発になる。ローハンはオモチャを独り占めにしたがる傾向があるわね」
昨年の10月6日、米国・ボルチモアの夫婦の間に、やはり一卵性の三つ子が産まれている。こちらでは、産まれたばかりの頃、色違いのアンクレットをつけて見分けていたという。
引用元:
確率200万分の1!一卵性の三つ子が米国に続いてイギリスでも(IRORIO)