米疾病対策センター(CDC)は20日、米国内50州で計157人の妊婦がジカ熱に感染、海外領土でも122人の妊婦が感染したと発表した。集計は12日現在。海外領土では特に自治領プエルトリコで急増している。

 最新の研究によると、妊婦がジカ熱に感染すると、妊婦に発熱などの症状が出なくても、小頭症の赤ちゃんが生まれる可能性がある。

 このためCDCは今回から集計方法を変更。妊婦の感染の実態をより幅広く把握するのが目的で、正式な検査結果や症状がないケースも感染者数に含めることにした。簡易な検査も含め、感染の有無の判断を各地の医療機関に委ねて調査した。(共同)


引用元:
米国内の妊婦157人がジカ熱に感染(日刊スポーツ)