赤ちゃんがお母さんやお父さんの真似をする仕草は、なんとも可愛らしいものです。
早くそんな仕草が見たいですね。
そこで今回は、月齢別に赤ちゃんの真似の様子をご紹介したいと思います。
どの時期にどんなことができるようになるのでしょうか。
赤ちゃんのまねっこの意味とは?
赤ちゃんはお母さんやお父さんなど身近な人のまねをすることでコミュニケーションを
楽しんでいます。
また、その中で社会性を身につけ、ルールを学んでいるのです。
また、近年の研究では、親から愛情たっぷりの育児を受けられるように、
可愛らしい仕草でまねをするという研究結果も報告されました。
赤ちゃんがまねを始めるのはいつから?
誰かの真似であるとわかる仕草を始めるのは、手足が思うように動かせるようになる
生後9カ月頃でしょう。
ただし、表情に関して言えば、生後2週間くらいの赤ちゃんでも真似をしています。
お母さんやお父さんのことをじっと見て、お母さんが笑顔であれば自分も
笑顔になろうとするのです。赤ちゃんが真似を始める時期は、かなり早いですね。
時期別にみるまねの特徴について
月齢別に、まねの特徴をご紹介しましょう。
・生後2週間くらいから生後2カ月くらいまで
「新生児摸倣」という本能により、お母さんやお父さんの表情や口をよく見てまねをします。
口を開けたり閉じたりすることが多く、ときには笑っているような表情をすることもあります。
・生後7〜8カ月くらい
手や机を叩くなど、簡単な動作をまねすることができます。
知能が発達し、少しずつ記憶することもできるので、まねごっこ遊びがおすすめです。
赤ちゃんがまねできる動作を見せて、コミュニケーションをとってあげましょう。
・生後9〜10カ月くらい
「いないいないばぁ」や「ちょうだい」などの仕草ができるようになります。
大人のまねも上手になり、赤ちゃんとのやりとりがますます楽しくなってくる時期です。
・生後11カ月〜1歳くらい
お母さんやお父さんが目の前で見せる仕草をまねするのはもちろん、
無意識にしている癖をまねすることもあります。
言葉でのやりとりはまだ難しい時期ですが、いろいろな仕草ができるようになります。
赤ちゃんはお母さんやお父さんのまねをしながら、さまざまなことを吸収していきます。
まねをして遊ぶことで、赤ちゃんのコミュニケーション能力も高まりますので、
どんどん積極的に赤ちゃんの前で簡単な仕草を見せてあげてくださいね。
引用元:
赤ちゃんはまね上手!時期別にみる赤ちゃんのまねの様子