旭山動物園(旭川市)は16日、ヒマラヤの高山などに生息する絶滅危惧種のユキヒョウの赤ちゃんが誕生したと発表した。同園がユキヒョウの繁殖に成功したのは初めて。全国では、札幌市円山動物園と多摩動物公園(東京都日野市)の2011年以来、5年ぶりとなった。




 雄のヤマト(7歳)と雌のジーマ(6歳)の間に先月19日に2頭が生まれた。このうち1頭は数日後に死んだが、残り1頭は順調に育っており、体長は30センチほどという。性別はまだ分かっていない。6月中に公開される見込みで、旭山動物園では愛称の公募を検討している。

 記者会見した坂東元園長は「今後は施設の改装などで動物たちが暮らしやすい環境を作りたい」と語った。


引用元:
ユキヒョウ ベビー誕生…旭山動物園 (読売新聞)