韓国中部、政府の省庁が集まる世宗市。その一角にある保健福祉省のロビーに入ると、こんな文句が目に飛び込んできた。
「子どもはいいね 2人(いること)がいいね」。「低出産(少子化)」対策として韓国政府がつくったスローガンだ。テレビのCMでも流された。
1970年代初めまで4を超えていた韓国の出生率は政府の人口抑制策もあって急速に下がり、2005年には世界的にも最低水準の「1・08」まで低下した。17年には生産年齢人口(15〜64歳)が減少に転じ、総人口も2030年代以降に減り始める見通しだ。
引用元:
政府躍起でも出生率低迷 韓国、急速に少子高齢化(朝日新聞)