5月8日の「母の日」を前に、日用品大手「ユニリーバ・ジャパン」(東京都目黒区)は、母と娘の関係性についてのアンケート結果を発表した。その結果、娘の約4割が母に対して「性格の不一致」「過干渉・過保護」などの悩みを抱えていることが分かった。

 調査は3月、50歳以上の母を持つ20〜49歳の女性(娘)432人と、20歳以上の娘がいる50歳以上の女性450人(母)を対象にインターネット上で実施した。

 娘の95.1%が「母に感謝している」と回答しているが、69%は感謝を言葉にして伝えられていなかった。また、娘の37.5%は「母との関係に悩むことがある」と回答しており、同社の聞き取りに対し「母が考えを押しつけてくる」(30歳)「自分が大人になれず言い返してしまう」(34歳)などとコメントしている。

 一方、母が「母の日に欲しいもの」(複数回答)は、手紙やメールなどのメッセージ(215人)が最も多く、食事(186人)、花(179人)と続いた。


引用元:
娘の4割、母との関係に悩み (産経新聞)