不妊の約半数に男性が関係していると言われる。無精子症のほかに、精子の数が少ない「乏精子症」や形態不良の精子が多い「奇形精子症」などがあるが、原因不明のことも多い。

「1分で知る」バックナンバー

 いまの不妊治療の中心は産婦人科医だ。男性不妊に詳しい獨協医大越谷病院(埼玉県)泌尿器科の岡田弘教授は昨年、産婦人科と連携し、検査や治療をするリプロダクションセンターを院内に作った。

 通常の精液検査に加え、超音波検査などでより詳しく原因を調べられるという。検査や人工授精のために精液を採取して持っていくときも、射精のタイミングや運び方で精子の数が違うことがわかってきた。


引用元:
産婦人科、泌尿器科の連携 不妊の約半数は男性が関係(朝日新聞)