セイウチの繁殖を目指し、ペアで過ごせる新水槽が鳥羽水族館(鳥羽市)に完成した。メスのクウ(10歳)はオスのポウ(10歳)の子を宿していて、併設したエアコン付きの出産育児水槽で6月ごろに出産する予定。

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 新水槽は横14メートル、奥行き5メートル、水深2メートルで水量は120トン。従来の2倍の大きさという。トドやアザラシの親子を観察できる水槽も併設した。

 クウが出産すると、おたる水族館(北海道)、鴨川シーワールド(千葉県)に続き、国内3館目の繁殖例となる。鳥羽水族館は今月2日に、おたる水族館からメス(6歳)を2年間の予定で借り受けた。クウの出産後、ポウとのペアリングに取り組む。


引用元:
三重)セイウチ繁殖へ、ペア用の新水槽 鳥羽水族館(朝日新聞)