マタニティヨガやマタニティビクス、スイミングなど、安産のためならと何でもやっておきたい妊婦さんも多いはず。でも安産のために意外な部分を見落としていたのです……。

今日は筆者が以前から気になっていた、“胎内記憶”の第一人者である池川明先生のセミナーで学んだ内容をお伝えします。

お腹の赤ちゃんは、ずーっとあなたの声に耳を傾けているのです。

クラシック音楽よりも、ある意味胎教に良く、“安産へ導くたった1つの秘訣”とはいったい何でしょうか?



■そもそも「胎内記憶」って何?

お母さんのお腹の中にいる時の記憶や、受精以前の記憶(どうやら天国のような場所があるようです)、または前世の記憶を持つ子どもがいるということです。

子どもに聞いて最も反応があるのは2〜3歳頃で、なんと約3人に1人の割合で胎内記憶を持っているそうなので驚きです。

多くの子どもたちは「ママを選んで産まれてきた」ということを話し、「お空の上から、どのママの子どもとして産まれたいのかを自分で決めて、その後に神様に了承を得てお腹に宿ってくれる」んだそうです。

■「親子や夫婦の関係性」がお産に影響

池川先生が、お産に立ち合っていて何度も経験した不思議な体験。

それは妊婦さんの実のお母さん・お父さん・ご主人との関係性が上手くいっていないと、“うまくお産が進まない”ということです。

ある妊婦さんの話ですが、良い陣痛がきているのに、あるタイミングからうまく進まなくなったそうなんです。

先生は不思議に思って観察していると、どうやら実のお母さんが分娩室に入ってきた時に、決まって陣痛が弱くなるということが分かったそう。

それでお母さんに、お嬢さん(妊婦さん)との関係性を聞いてみると、たくさんの愚痴が出てきたそうなんです。

一方の妊婦さんも、お母さんに不満がたくさんあったようです。

この例以外にも、多くの似たようなシチュエーションがあったようですが、特に実のお父さんとの関係が悪いと、かなりお産に影響が大きく出るそう。

今妊娠中の方はぜひ、ご出産前に親子関係・夫婦関係を修復し、良いお産のための準備を整えておきたいですね。

池川先生は「本当に日常の小さなことで良いから、何かしてくれた時に“ありがとう”と言う習慣を作ってください」とおっしゃっていました。

「ありがとう」の一言で関係性が良くなり、安産にも繋がるのなら、これはすぐに実行したいですね!



■赤ちゃんが喜ぶのは「愛してるという言葉」よりも「幸せな家族」



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妊娠中はたくさんお腹に語りかけた方が良いと言いますよね。

ママもパパも「大好きだよ〜愛してるよ〜」などと言ってあげているかもしれませんが、実は赤ちゃんに“愛してる”は響かないそうなんです!というのも、赤ちゃんは既に愛で満たされているからなんです。

例えるなら、たくさんのケーキに囲まれている人に対して、「これはとても美味しいケーキだからあげる」と言っても、既にたくさんのケーキに囲まれているのですから、そんなに嬉しくはないはずですよね。

赤ちゃんが1番喜ぶのは、やはり“家族や夫婦が楽しく幸せそうに会話している”のを聞くことなんだそう。

考えてみたらそうですよね、お腹の外で常に言い争うパパ・ママの声が聞こえていたら、外の世界に何の魅力も感じてくれなさそう……。

仲良く話している話し声は、クラシック音楽よりもはるかに胎教に良いのではないでしょうか。



いかがでしたか?

妊娠したら出産のための身体作りに意識が向く妊婦さんはたくさんいるかもしれませんが、実は重要なことは“親子・夫婦関係を良くすること”だったんですね。

関係性が悪いご家庭はぜひ今日から“ありがとう”の言葉を増やしてみましょう。

実家のご両親にも電話やお手紙で、日頃の感謝の気持ちを伝えてみませんか?

きっとお腹の赤ちゃんも、外の世界に出てくるのが待ち遠しくなるはずですね。



引用元:
「愛してる」より効果的!素敵なお産に導く、たった1つの秘訣とは?(It Mama)