夜間・休日に子どもが病気やけがをし、医療機関を受診すべきかどうか迷ったときに電話で相談できる短縮ダイヤル「♯8000」の広報活動に、人気キャラクターのアンパンマンが協力することになった。認知度をあげることがねらい。事業を担当する厚生労働省が6日、発表した。

 この事業は2004年度に始まり、現在、全国47都道府県で実施されている。固定電話や携帯電話で「#8000」にかけると、都道府県の窓口に自動転送され、小児科医や看護師らが症状に応じて対処の仕方などを助言する。

 14年度の相談件数は全国で約63万件。内閣府の調査では20〜40代の子育て世代の女性の認知度は約25%にとどまっているという。

 厚労省のポスターやウェブサイトにアンパンマンが登場する。この日はアンパンマンが塩崎恭久厚労相を訪ね、ポスターを手渡した。5万枚を都道府県に配布する。塩崎厚労相は「若いお母さんたちが困らないように、アンパンマンさんよろしくお願いします」と話した。


引用元:
小児救急ダイヤル、アンパンマンがPR ♯8000(朝日新聞)