「お母さんが決して言わない10のこと」に共感と涙が止まらない
みなさん「お母さんが決して言わない10のこと」を御存じでしょうか?

これは母親である女性の気持ちや思いを、ナターシャ・クレイグさんという女性がまとめて代弁してくれたものです。

女性は赤ちゃんがおなかに宿った瞬間から母親です。自覚や心の準備は後からついてきます。男性のように生まれてきて目の前で泣く我が子を見た瞬間に親なんだと自覚するのではありません。

妊娠したら悪阻や不安、体の変化と付き合い、時に欲求と戦う母なのです。

女性が決して我が子には言わないこと。それを改めて文章として読んだとき、母である立場の人間はおそらく涙がこぼれます。特に育児をしていて肉体的に堪える新生児期。その頃を思い出さずにはいられません。

この「お母さんが決して言わない10のこと」は、女性だけでなく、ぜひ男性にも読んでいただきたい文章です。

共感、涙…ママの抱いている想いと愛情がぎゅっと詰まっています


子供を授かると女性は強くならざるを得なくなります。弱かったり逃げ腰のままでは、母親としてやっていけないのです。

しかしもともと母親も一人の人間。不完全であり、本来は弱音だってこぼしたい。しかしそれをしたところで自分の代わりはいません。だから強くなるのです。

赤ちゃんが生まれてずっと休みなく頑張ってきたママたち。そのママたちが、これを読んで涙が止まらなかったと言います。

それは共感であったり我が子との思い出だったりしますが、私が思うに安心もあるのではないかと思います。

子育ては何だかんだと言っても孤独な部分はあります。言葉がしゃべれない赤ちゃんと24時間365日一緒なのです。どんなにかわいい我が子でも息が詰まります。だからと言って誰かに任せるなんてできない。

そんな思いをしながらずっと頑張ってきたからこそ、自分と同じ状況下にある人からの我が子への愛のこもった文章は心にダイレクトに刺さるのです。

私も泣いた!ナターシャさんの言葉3選


どれを読んでも泣けてきますが、私の涙腺が一気に緩んだ3つをご紹介します。

1.「お母さんは完ぺきではありません」に涙がジワリ
子供が生まれて母親となったわけですが、最初からなんでもうまくできるわけなんてありません。

私はとにかく授乳のさせ方が下手で、最初は子供がなかなかうまくおっぱいを飲めませんでした。出生時2500gちょっとしか体重がなく、後期の悪阻で食べられなかったからだと心無い事を言われたこともありとにかく一生懸命でした。

おむつも布おむつを使っていて、知らないうちに背中まで濡れてしまって気づかなかったこともあります。

その度「ごめんね、ごめんね。こんなこともできなくてごめんね。」と、泣きそうになりながら必死にこなしていきました。

赤ちゃんの誕生はママの誕生。ママも生まれたてほやほやだから完璧なんてあり得ないのです。でも完璧を追うのが母親。

自分の思い描く理想と目の前の現実に、悔しく情けなく申し訳ないと思いながら私も母になってきたのかなと思うと、涙が滲みました。

2.「あなたが寝た後もあなたのことを見ています」に共感
私の子供は夜泣きを全くしませんでした。だから赤ちゃんの頃はとてもよく寝る子で、昼寝もしっかりしていました。

今その子も3歳です。幼稚園入園を目前にして、毎日力をもて余し家の中では走り回り飛び回ってどこから持ってきたかわからない紙を小さくちぎってはばらまき、片付けない。

ご飯となると食べながら遊び、おならをかけて逃げていくようなやんちゃ者です。

昼寝もとうの昔に卒業し、今や寝顔を見るのは夜だけです。1日の疲れを体にまとわせて子供の横に寝ころべば、赤ちゃんの頃と全く変わることのない健やかな寝顔。

1日の疲れは吹っ飛びはしませんが和らいでいきます。どうか明日も1日何事もなく過ごせますようにと、子供の頭を撫でながら願います。

子供の寝顔は、想像を絶した不思議なパワーを持っているのです。

3.「なによりもあなたが最優先なのです」を読んで涙腺崩壊
子供が生まれるまで、毎日一体何をしていたのだろう。好きなことだけしていれば、1日が終わっていた。

今思うとそうでした。今や自分の時間なんて1日に何分あるのだろうか。どこに行くにも子供と一緒お風呂もゆっくり入れず、インフルエンザでも食事の準備をして。

ここまで私は誰かに尽くせるのかと感心するしかないほど、我が子に尽くしてきました。

私は実家が遠方のため、両親に子供を預けて買い物なんて出産以来してないし、誰かに預けて自分の息抜きをしたことも全くありません。

それほどまでに我が子の成長と生活を最優先にし、尚且つそれに後悔は微塵もない。自分を二の次にしても守り育てたい命に出会えたことへの感謝の気持ちが込み上げてきて涙腺崩壊しました。

HUFFPOST お母さんが決して言わない10のこと

私が我が子には言わない3つのこと

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言わないのではなく、言えない事もあります。だって私も母だから。そんな思いをしたためます。

1.私はあなたから親にしてもらっています
私をママに選んでくれて、私はあなたのママになれました。あなたがいなかったら今の私はいません。

首のすわらないあなたを抱っこするのは嬉しくて、少し怖かった。そこから今まで、怒ったり泣いたり笑ったりしながら今日まで生きてきました。あなたがいたからママになって、ママになったから今日までの毎日があります。

私はあなたの心身の成長の手助けをしてきたつもりです。そしてあなたは、その生きざまと成長過程で私をママにしてくれました。

私はひとりでに親になったのではありません。あなたに親にしてもらったのです。

2.厳しい事を言うのはあなたが将来素敵な大人になれると信じているからです
私は時に厳しくあなたを叱ります。食べ物で遊んだとき。おもちゃの片付けをしないとき。やめてと頼んだことを破ったとき。そしてトイレからパンツとズボンを下ろしたまま廊下を歩いているとき。

あなたは私の話をしっかり分かっているし、わかった上で禁止したことをしたときは、厳しく叱ります。それは、あなたが嫌いだからでもあなたに嫌われたいからでもないのです。

今これをきっちり身に着けていると、将来あなたが大人になったとききっと苦労しないからなんです。あなたが素敵な大人になれると信じているから、今これだけはと思う事だけは厳しく叱ります。

3.あなたの発見が私の発見です
あなたが何か新しいものを発見した時、今まで見たことのない表情をしますね。その表情が私の発見です。

あなたはこんな顔もできるのか、そんなに目が大きくなるのか、そんなに嬉しそうに笑うのか。

新しい発見をするあなたの表情は私にとっての宝であり、何より大事なあなたの輝く姿は私にとっての極上の発見です。


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母親にとって我が子は全てです


自らの体内で育て、産みの苦しみに耐え誕生したわが子。昼夜関係なくおむつを替え授乳し、抱っこしたままうつらうつらしたこともありました。

初めてなにか大きな声を発した時、初めて笑った時。涙が出るほどうれしかった。私が抱きかかえるとピタリと泣き止んだ時、親であることを認めてもらえた気がしました。

少しずつ親子になっていって我が子の成長に全身全霊を注いできた母親にとって、子供の存在は救いでありすべてのような気がします。

苛立つのも焦るのも悲しくなるのも愛情があるから。そして笑って嬉しくなってこの子に会えてよかったと心底思えるのが母親という立場で育児をしている人の特権ではないでしょうか?

一生懸命頑張っているから、ナターシャさんの言葉が心に響きます。涙も出ます。それほど我が子を深く愛している証拠です。今の気持ちをこれからもずっと持ち続けていたいものです。



引用元:
頑張ってるママ感涙必死!絶対共感できる「お母さんが決して言わない10のこと」(mamari)