かほく市が、乳幼児のいる母親から意見を聞く「ママ課」という取り組みを実施している。定住促進に子育て目線を取り入れたいという。
今月中旬、市役所に隣接する宇ノ気生涯学習センター。畳敷きの部屋で、ロの字に並ぶ机を囲んだ母親たちと市職員の男性たち。傍らでは、子供たちがお絵かきをしたり、おもちゃで遊んだり。走り回る子もいて、にぎやかだ。
2月下旬に東京・丸の内であった、かほく市の住み良さを宣伝するイベントに参加した三浦智絵さん(28)は「私たちが行く意味があったんかな」。特産品の試食販売や移住相談などが主で、「(移住を考える)女の人と雑談する場がなかった」と振り返った。
引用元:
石川)定住促進へ子育てママの意見 かほく市「ママ課」(朝日新聞)