子どもを持つ親がインターネットを通じて悩みや不安を専門家に相談したり、「電子母子手帳」に成長を記録したりできる仕組みづくりを笛吹市が始めた。子育てに携わる若い世代の負担を軽くすることで、社会進出をしやすくするのが狙い。2017年の運用開始を目指している。
市が準備を進めているのは「笛吹市子育て広場(仮称)」というサイト。親がパソコンなどでアクセスしてログインすると、個人のページが開く。子どもの身長や体重を日記形式で書き込んだり、写真や動画を保存したりできる。健診日の通知や、市などが催す子育て関連のイベント情報なども受け取れる。
また、子育ての悩みや子どもの成長で気になることなどの相談に、小児科の医師、保健師、障害児教育に携わる教師ら、さまざまな職種の専門家が対応する。相談内容を見られる人は親の側で指定でき、専門家らに情報を共有してもらうことも、特定の人に相談を持ちかけることもできる。ネット経由で多様な専門家が子育てを支援する仕組みは全国でも珍しいという。
引用元:
梨)笛吹市、ネット通じ子育て支援 17年開始目指す(朝日新聞)