仕事が終わった夕方から、父親が子育てに参加することを促す取り組みが日南市で始まった。「『ゆう』パパ運動」と名付けられ、崎田恭平市長(36)も、公務後は率先して帰宅し子育てに励んでいる。

 崎田市長は昨年7月、河野俊嗣知事と県内の他市町村の首長とともに、安心して結婚や子育てができる職場の環境づくりをする「イクボス宣言」を行った。今回は昨年12月に第2子が誕生したことをきっかけに、市全体で人口減少を食い止め、男性が子育てに参加する運動を展開することを決めた。「『ゆう』パパ運動」は市の造語で「夕方からパパ行動運動」の略。

 模範を示すため、崎田市長は2月から夕方の公務が終わった後、長男(5)を風呂に入れたりするためにいったん帰宅。その後、夜の会合などに出席しているという。


引用元:
宮崎)夕方から子育て、日南市長が率先 ゆうパパ運動(朝日新聞)