食生活に気をつけていても、乱れてしまった腸内環境の改善はなかなか難しいという研究成果が発表されました。腸内環境を改善するには、食ともうひとつ。

腸内環境における健康の三大要素としてあげられるのが、
@ 食事
A 小腸の腸内環境
B 大腸の腸内環境ですが、「腸内環境は、乱れると改善がなかなか難しい」ことが、昨今の研究で明らかになっています。

腸内環境が元々健康的な人であれば、食事に気をつけていれば、ある程度大丈夫だと思われますが、腸内環境が乱れている人においては、食事だけでは改善が難しい傾向にあります。
昨今、チラホラと耳にするようになった「乳酸菌生産物質(PS-B1)」とは、そうした腸内環境の改善が難しい人たちのために開発されたものです。

《乳酸菌生産物質の目的》
腸内環境を改善、または最高の状態にすること。
乳酸菌生産物質をとりながら、普段の食生活に気をつけていくことで、万全な状態にある腸内環境を目指します。

腸内細菌は、100種、100兆個です。これは、広げると地球を2週半する長さだと言われています。
すべての菌を合わせた重さは1`。日常生活において、垣間見る機会はなかなかありませんが、それぐらい沢山の菌がいます。

ベスト(健康)な状態にある腸内細菌のバランス
善玉菌:20%
悪玉菌:5%
日和見菌:75%
風邪などの病気で、体力や免疫が低下しているときは、善玉菌が減少し、悪玉菌が増えます。
知っておきたいのは、日和見菌は強い方の味方になるということ。

善玉菌が強いのであれば、善玉菌の見方をしてくれますが、悪玉菌が強くなれば、悪玉菌に味方します。
悪玉菌の味方になった日和見菌は、毒素を作るようになるわけです。味方であれば頼もしいですが、敵に回れば非常に厄介な存在となります。

小腸と大腸では、住んでいる善玉菌がちがう
乳酸菌生産物質は、主に小腸の善玉菌にはたらきます。ちなみに、ビートオリゴ糖は大腸のビフィズス菌のエサになります。

小腸(長さ:約5m)
小腸を守っている代表的な菌:乳酸桿菌、乳酸球菌、酵母菌
大腸(長さ:1.5m)
大腸を守っている代表的な菌:ビフィズス菌
乳酸菌生産物質とオリゴ糖を併用すれば、小腸と大腸の環境が良くなっていきます。悪くなった腸内環境は、食と乳酸菌生産物質で改善していきましょう。

乳酸菌生産物質の簡単な製造工程
発酵食品を熟成させる

酵素が増えていく

数種類の乳酸菌を使って、発酵・熟成を繰り返しおこなう

菌の代謝物のみを抽出、乳酸菌生産物質が出来上がる。

製造工程だけを見ても、かなり時間をかけていることがお分かりになると思います。乳酸菌は、種類多く摂取していくことが大切です。
数種類の乳酸菌を組み合わせ、長期間、発酵・熟成させていくことで、上質な乳酸菌生産物質を抽出できるようになります。



引用元:
「腸内環境」を改善できる方法はたったひとつ。乳酸菌生産物質と、正しい食生活(imedi)