今週から暖かさが戻るとされ、春の訪れを感じる日々が増えてくるかと思いますが、気温の上昇と共に悩まされるのが花粉症。この時期マスクが顔の一部と化している方も多いかもしれません。でも女性はマスクを多用すると化粧崩れの原因にも……。

そこで今日はエステティシャンの筆者がマスクをしていても化粧崩れしないマル秘テクニックをご紹介します!


■マスクの中は何肌?スキンケアの見直し

マスクをしていると湿度が上がり、化粧崩れしやすくなります。気が付くと鼻だけすっぴんの状態になっていることも……。お肌の環境は、梅雨や夏、または、脂性肌と同じ状態になります。

そこで、目から下のマスクをする範囲のスキンケアを見直して、化粧崩れのために以下3つのうちいづれかの対策をとりましょう。

(1)クリームではなく、乳液やジェルタイプの保湿剤にする

(2)夏用の基礎化粧品を使用する

(3)ニキビ用の基礎化粧品を使用する

マスクをしている時間とお肌の状態により、上記のどれを選択するかが変わります。上から順に穏やかな効果となっています。



■Tゾーンがテカる方はチェック! 化粧下地の見直しポイント4つ

化粧下地には、たくさんの種類があります。特に、Tゾーンがテカりやすい混合肌の方は、スキンケアに加えて、以下4つのポイントの見直しを行ってみてください。

(1)肌色を整えるもの

(2)凹凸を整えるもの

(3)化粧崩れを防ぐもの

(4)乾燥を防ぐもの

化粧下地を選ぶ上で気を付けたいのが、まだ寒い日も多くあり、空気が乾燥していることから冬のまま、乾燥を防ぐ保湿力の高い化粧下地を使用されている方が多くいます。ですが、マスクを長時間していると事前にわかっていたら、ぜひ、化粧崩れを防ぐものを優先して使用されてください。

■洋服より先取り!ファンデーション選びポイント

マスクをしているときの基本は、“パウダーファンデーション”です。しかし、仕事があるとそんなわけにも行きません。また、ママ友会などがあると、やはりファンデーションなしでは過ごせないものです。
では、どんなファンデーションを選ぶとよいのでしょうか?

“春夏用”もしくは、“脂性肌用”のファンデーションを使用する。また、落ちにくいタイプのファンデーションは、湿気や汗に強いのでオススメです。

そして、ファンデーションの仕上げに、必ず、パウダーをつけてみてください。サラサラな肌に仕上がります。このとき注意することは、目の周りや額は、マスクをしないので、外の環境で肌の状態が変わるということ。パウダーを付けると、乾燥がひどくなることがありますので、つけ過ぎやつける範囲には気を付けてください。


■スペシャルケアで、もっとキレイ

マスクの長期使用は、毛穴を開きやすくします。帰宅後やお風呂上りにでも冷たいタオルで、毛穴を引き締める“スペシャルケア”を週に2回程度行ってみてください。プチプチしたニキビや吹き出物などの肌荒れもできにくくなります。

マスクで頬が痛く赤くなっているときは、できるだけマスクの時間を短くし、タオルなどでこすらないようにしましょう。炎症だけでなく、色素沈着を起こす可能性があります。


いかがでしたか。

マスクが離せなくなる花粉症の方、もしくは職場でマスクをして風邪予防対策をなさっている方は、マスクと上手に付き合い、肌荒れに気を付けて今日ご紹介したお肌のケアをしてみてくださいね。



引用元:
マスクでも「化粧崩れ」しないのはナゼ!? エステティシャンが教えるマル秘スキンケアテク(It Mama)