菊川市立菊川東中で7日、同市立総合病院助産師の福井佳重さんと鈴木しげ子さんを招いた思春期講演会が開かれた。3年生約120人が妊娠から出産までの様子を学び、命の貴重さを考えた。
福井さんらは、赤ちゃんが母親と周りの人たちに守られながら頑張って生まれてくると説明。生徒に対して「将来、『生まれてきてくれてありがとう』という気持ちで新しい命を迎えられるよう、今は体を大切にしてほしい」と呼び掛けた。
生徒たちは胎児や新生児の人形で抱っこを体験。妊婦服を着用した生徒は「足元が見えず、階段は怖いんじゃないか」「重心が前なので背中や腰が痛い」などと感想を話した。
講演会は中学校の養護教諭や同病院、市健康づくり課が連携して企画。2月12日に菊川西中でも実施した。14日には岳洋中で行う。
引用元:
助産師と生命の貴さ考える 菊川東中で講演会(アットエス)