今月に入って、全国的に「警報レベル」となっているインフルエンザが、さらに猛威をふるっている。国立感染症研究所によると、先週1週間の患者数は推計205万人に上り、過去10年間で2番目の大流行となっている。

 国立感染症研究所によると先週1週間に、インフルエンザで医療機関を受診した患者は、前の週より41万人増えて推計205万人に上り、1医療機関あたりの患者数は39.97人になった。これは、過去10年間で、4年前の2012年に次いで2番目の大流行となっている。

 県別では、43府県で患者数が増えた。愛知が1医療機関あたり58.5人と最も多く、続いて沖縄、埼玉、福岡の順となっている。

 また、学級閉鎖などの対応をとった学校や保育所は、6285か所に上っている。マスクの着用や手洗いなど予防の徹底が必要。(02/19 18:32)



引用元:
インフル 過去10年間で2番目の大流行(読売テレビ)