大阪府は、産後うつなど不安定になりやすい妊産婦を精神的にサポートする「大阪府妊産婦こころの相談センター」を府立母子保健総合医療センター(和泉市)に開設する。18日にオープニングセレモニーを行う。


 精神科医や産婦人科医、保健師、心理士などの専任職員を配置。府によると、精神科医と産婦人科医、保健師の3者による支援は府内で初めて。

 センターは、妊産婦や家族を対象に相談に乗ったり支援を行う。必要な場合は市町村の保健センターや福祉部門、医療機関などの支援機関を紹介する。

 妊娠中や産後は「子どもがかわいいと思えない」など精神的に不安定になりやすく、1〜2割が産後うつを発症するといわれる。母子間の愛着形成に影響し、児童虐待につながる恐れもある。

 受け付けは平日の午前10時〜午後4時。

 問い合わせは電話0725(57)5225。



引用元:
妊娠、産後の不安相談して 府がセンター開設へ(大阪日日新聞‎)