子どもが生まれて14日以内に出生届を出さないといけない!というプレッシャーは言葉で言う以上に重いものです。そこで妊娠中、子どもの性別の確認とともに、早いうちから名前の候補を考えているというママは多いのでは?

ですが名前は一生もの。そう簡単には決められないことと思います。

「いじめられない名前にしないと!」とか「毎度フリガナが必要な名前だと可哀想」などなど、ママそれぞれに色んな考えがあるかと思いますが、考えれば考えるほど余計に悩んでしまいますよね……。

そこで今日は2015年に出産をしたばかりの現役ママが、今どきの名前のトレンドと、名前を決めるポイントについてお伝えします。



■今一番人気のある名前と傾向は?

明治安田生命の生まれた年別の名前調査による2015年の男女別の名前ランキングを見てみましょう。

●男の子

1位:大翔 2位:悠真 3位:蓮 4位:陽太 5位:湊

●女の子

1位:葵 2位:陽菜 3位:結衣 4位:さくら 5位:凛

漢字では“翔”という字は1982(昭和57)年以降トップ10入りを続けているようで、最近では“蓮”もよくランキング上位をキープしています。

女の子は相変わらず“陽菜”ちゃん人気は続きますね! また“さくら”ちゃんの人気も根強く今年もランクインしています。

今どきの「これ何て読むの?」というような“キラキラネーム”は見受けられませんが、筆者の感覚からすると、「キラキラネームは避けたい」というママが今は多いような印象を受けます。

それとは逆に最近は和風な名前も流行っています。2015年、女の子では“さくら”を筆頭に“莉子”や“和奏”も人気を集めているようです。

■名付けで気をつけたいこと、大切にしたいこと

もちろんトレンドに合わせて名前を決めるのも良いかもしれませんが、他に気になるものと言えば“画数”ですね。その子の“一生もの”の名前だからこそ、親心として「運勢が良い名前にしてあげたい」と考える人は多いと思います。

いっぽう、筆者も経験したのですが“画数サイトによって結果がまちまち”という問題があり、混乱させられました。今はインターネットで無料で姓名判断できるサイトがたくさん存在しますが、色んなサイトで試していると、微妙に結果が違ってくるのです……。

よって、画数を重要視する方はサイトではなく直接姓名判断に行き、きちんと見てもらうことをオススメします。

筆者の場合は、自分が本当に心を込めた名前にすると決断し、そこからは姓名判断サイトを見ることはやめました。特に女の子であれば、結婚した場合ほとんど苗字は変わります。

その中でも気を付けたことは以下の2点です。

(1)全体的な音のバランス

例えば、“佐々木さくら”だと明らかに“さ”が多いですよね。また、“原”のような苗字の読み方が2文字の場合は、名前も2文字だと何だか歯切れが悪い感じがするので、3文字の方がしっくりしたり。

(2)画数のバランス

姓名判断以外の画数として、苗字の画数が多い場合、名前は画数を少なくしてあげたり、というような工夫も必要かもしれません。テストの時や習字の時に画数が多いと大変だったりします。

総合的に考えると、まずは“どんな子に育って欲しいのか”ということを真剣に考えて、そこで思い浮かんだ漢字をいくつかピックアップし、その後に子供が色んな意味で苦労しないためにも全体のバランスを見る。とうような決め方を筆者はおすすめします。

周りのママをみても、そんな決め方をしている方が多いようです。



いかがでしたか?

トレンドの名前にしたいという場合でも“どんな子に育って欲しいのか”という想いは必ず持っておいた方が良いでしょう。心を込めたら、その分子供もその名前に誇りを持ち、一生大切にしてくれると思います。

子供が大きくなったときに「こんなママたちの想いがあって、あなたの名前をつけたのよ」と伝えてあげられるといいですね!



引用元:
今どき名前のトレンドは?子供が「名前に誇りを持つ」名付けのポイント(It Mama)