独立行政法人国立病院機構が運営する静岡医療センター(清水町)が昨年12月末に分娩(ぶんべん)の取り扱いと新規の妊婦健診の受け入れを休止していたことが25日、同センターへの取材で分かった。常勤の産婦人科医が3月末に定年退職するためで、現時点で新たな常勤医は確保できていないという。
 同センターによると、現在の産婦人科は常勤医1人、週1回の非常勤医1人の体制。常勤医が退職後も非常勤医による婦人科の外来は継続する。同センターの担当者は「常勤医を鋭意、探している。見つかり次第、分娩の受け入れを再開したい」と話した。
 国立病院機構は2017年10月をめどに同センターに静岡富士病院(富士宮市)を移転統合し、26診療科体制で運用を開始する予定。26診療科には産科、婦人科も含まれている。



引用元:
分娩、妊婦健診休止 静岡医療センター、常勤医確保できず(@S[アットエス] by 静岡新聞‎)