生理予定日をスケジュール帳にしるしをつけてるんだけど、今月はまだ・・・なんで?生理がこないメカニズムとは?

一番に考えられる要因『妊娠』
妊娠すると排卵が止まるため、生理が発生しなくなります。
妊娠の可能性が考えられる場合、やるべきことは、妊娠検査薬を使用する、基礎体温を測ってみることです。

基礎体温が高い状態が続いている状態ならば、妊娠の可能性が極めて高いと言えるでしょう。また、日頃から基礎体温をしっかり計測しておけば、妊娠の可能性だけではなく、次の生理がいつ頃発生するかも予測しやすいのです。

次に考えられる要因『生理不順の遅れ』
ほとんどの原因が生理不順とも言えます。それは「誰にでも起きやすい」ということからです。
ちょっとした生活のリズムが乱れるだけでも 簡単に生理不順は起こりますし、ストレスを強く感じる事でも簡単に生理は来なくなります。

女性の身体は非常にデリケートなのです。

だからこそ、生活リズム、睡眠・食生活(偏食による栄養不足、ビタミンやミネラルの栄養素の摂取)が大切になってきます。
ストレスも、自律神経などさまざまな機能が乱れてたり、女性ホルモンの分泌が乱れてしまい生理不順の原因となります。ストレスの発散方法もご自身で考えて行きましょう。

ホルモン・病気・閉経など体の異変からの要因
ホルモンバランスの乱れによって、生理周期が乱れている可能性があります。お判りのように、生理が起きるのは女性ホルモンの影響があるからです。

生理は、次の排卵や妊娠に向けて準備を進める、いわば環境を整え一掃する状態です。
正しい指令を送れなかったり、信号を受け止められない部分があるとホルモンバランスが急激に乱れ、生理を促すホルモンの分泌が減少してしまうのです。

また、生理に関係する子宮周辺の組織に異常があると、生理がこないこともあります。子宮の機能そのものがストップする場合、子宮の入り口近くで発生する病気など、様々な病気が関係している可能性があるのです。

閉経については、生理も起きなくなるということで 40代〜50代の女性が経験するのですが、近年閉経が早まる傾向が多くなってきており、早い方だと30代から準備に入る場合もあるようです。

どのくらいまで心配しなくていいのか
生理がこない場合でも、生理周期が38日以内なら心配し過ぎる必要はないようです。
ただ、前の生理から39日以上経っても生理がこない場合は、病気やホルモンの異常の可能性を考えるべきでしょう。
40代以降なら閉経の可能性もありますが、20代30代は注視する必要があるからです。

いずれにしても病院で診察してもらうことが肝心。きちんと原因を特定してもらうことで、不安を払拭することが出来るのです。
だからこそいつもの生理とは様子が違ったり、生理痛がひどい場合は病院でチェックしてもらいましょう。

生理が何日もこない場合が続くと、様々な不安が湧き上がってきますが、逆に気にし過ぎると、それがストレスとなって余計生理がこない日が長引くことも。ゆったりとした気持ちでデトックスタイム=月経期を待っていましょう!

引用元:
はっきりして!生理来るの来ないの?不安になる前に考えられること(imedi)