不安ととまどいで心が押し潰れそうでした!
23年前のことですが、こんな年月がたっても、覚えているなんてすごいですね。やはり、妊娠出産は女性にとっての一大事。大仕事ですよね。
私にとってもやはり、大仕事でした。だから、最初の子の時は不安ととまどいで心が押し潰れそうだったのです!
妊娠雑誌は月刊ものを月に2冊買い、暇さえあれば目を通していました。とにかく、マニュアル人間でしたので・・・。
そのように、不安が強い私は白衣性高血圧になってしまったのです。
たくましい助産師さん!
そんな時に出会ったのが、たくましいベテランの助産師さんのエピソードです。年齢は当時で60歳位だったでしょうか。体の小さい方でしたが、いつも元気で明るく、私にとっては大きな存在でした。
精神的に不安定だった当時の私に彼女はいつも力強い言葉をくれました。今でも覚えているその言葉を皆様にご紹介します。
助産師さんの3つの教え!
助産師 .
とにかく、不安が強かった私。妊婦健診ではいつも不安の余り、緊張が強まり、白衣性高血圧になりました。(白衣性高血圧とはお医者様を前にすると緊張して血圧が上がってしまうことです。)
血圧が高いとなるとまたさらに気にして塩分抜きの食事をしました。たとえば、納豆にも刺身にも醤油はかけませんでしたし、料理はほとんど調味料なし。
これが原因で夫婦喧嘩ばかりしていました。
こんな状態のため、私は精神的に不安定でした。その時、助産師さんに3つの教えを頂いたのです。
1 赤ちゃんのことを考えて!
赤ちゃん .
未来志向ということでしょうか。妊娠中のことをクヨクヨ考えないで、生まれてくる赤ちゃんのお世話を考えなさいと助産師さんは教えて下さいました。
「ママの元気がないとお腹の中の赤ちゃんが苦しいの。ママ、苦しいよって言っているのよ。だから、あなたは妊娠中のことばかり考えないで赤ちゃんのお世話のことを考えてあげなさい。赤ちゃん用品なんかもそろそろ、買ってあげなさい。」
このお話を聞いて私は、今何を考えるべきか納得できました。来るべき未来に希望を託そうと思ったのです。その未来派志向は今でも続いています。
どんなときにも心は常に未来を見つめ、未来に希望を託しています。
2. 小松菜の魅力!
小松菜 .
今でこそ、小松菜は万能野菜と言われていますが、助産師さんは23年前から、小松菜の栄養を把握されていて、私に教えてくれたのです。当時はどちらかというと、ホウレンソウの方が優位でした。
「小松菜がいいのよ。ビタミンはもちろん、カルシウムもあるの。赤ちゃんがよく育つわよ。」
小松菜の魅力を認識したお言葉。この教えは今でも私の心に残っていて、小松菜はよく食卓に並びます。
おまけ 小松菜の焼売
ここで、我が家のパパお気に入り小松菜レシピ「小松菜の焼売」をご紹介します。妊娠中、この料理を覚えたため、けんかしてもすぐに仲直りできました。
材料
•豚ひき肉:200〜300グラム
•小松菜:1わ
•玉ねぎ:少々
•塩コショウ 片栗粉、ごま油、チューブのにんにく、しょうが:適量
•焼売の皮:2袋
作り方
1. 小松菜はゆでて水気を絞り、細かく刻む。タマネギはみじんきりにして、片栗粉をまぶす。
2.ひき肉をボールにあけて、1を混ぜる。
3.2をよく混ぜ、塩胡椒、ごま油、チューブのしょうが、にんにくを入れ、さらに練る。
4. 3を焼売の皮で包む。
5.蒸し器で15分ほど蒸す。
3 野菜はサラダより炒めた方が栄養バランスがいい!
野菜 .
今でこそ、よく知られていることですが、当時はまだサラダが主流でした。助産師さんはこのように教えて下さいました。
「野菜は炒めるのが一番いいわ。量を食べられるから。サラダだとほんのちょっとの量しか食べられないの。」
この教えも今だに食卓で生かしています。我が家は炒め野菜派。サラダより野菜炒めと言った感じです。
心に残るのは大切なことだから!
分娩 新生児 .
23年の年月を得ても尚、心に残る教えです。それがいかに大切なことか、今になってみるとよくわかります。
皆様のご参考になれば幸いです。妊娠中の皆様、出産という輝かしい未来に希望を見出してマタニティ生活をたのしみましょう!そして、ママリをご覧の皆様、小松菜レシピはいかがですか?小松菜炒めもお薦め!他の野菜も炒めておいしく召し上がってみて!
妊娠中の皆様、助産師さんのお言葉に耳を傾けてみてください。私のように長く心に残る大切なことが聞けるかもしれません!
引用元:
今でも覚えている助産師さんの教え!後輩ママに伝えたい3つのこと!(mamari)