14年末時点の産科医数(産婦人科医と産科医の合計)は1万1085人で、02年以来の1万1千人台を回復したことが17日、厚生労働省の「医師・歯科医師・薬剤師調査」で分かった。調査は2年ごとで、前回の12年と比べて2・0%(217人)増えた。
医師不足が指摘されている産科医数は、主な診療科ごとの統計がある1994年の1万1391人をピークに減少傾向にあり、06年には1万74人にまで減ったが、その後は増加に転じていた。厚労省は「一つの医療機関に産科医を集約し、医師1人当たりの負担を分散させるなど、働きやすい環境が整備されつつあるのではないか」と分析している。(共同通信)
引用元:
産科医、1万1千人台回復 厚労省「働く環境整備か」(沖縄タイムスプラス)