12月も半ばになると、「大掃除」の3文字が頭の中に浮かびます。お家の中をすっきりキレイに片付けたい!と思ってはいても、目の前に広がるのは、子どものおもちゃたちに部屋が占領されている現状…ほとんど遊んでいない、ガラクタ化しているおもちゃを手に取り、「これ、もういらないよね?」と子どもに聞くと、「まだ、あそぶー!」といって譲らない息子。わが家毎年恒例の年末バトルでした。
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片付かない子どものおもちゃと上手にサヨナラ! たから箱大作戦
このままじゃいけない!と導入したのが、題して「わたしのたから箱」作戦。
カラーボックスの引き出しを1つ空にして、「なんでもたからものを入れていいよ! 大事に置いておきたいものを、いっぱい入れていいからね。」と与えます。小さい人形や折り紙で作ったもの、外食をした時のおまけなど、こまごましたものをそこに入れていきます。
いっぱいになったら仕方ありません。優先順位の低いものを子どもに選ばせて、とりあえずは押し入れにしまいます。その場で捨てるとなると、涙の攻防戦が始まるので、とりあえず「目に触れないところに片付ける」ということがポイント。少し寝かせて、忘れた頃がチャンスです。こっそり「さようなら」をしましょう。
子どもの工作にも、たから箱方式を
さらに、子どもの作った工作にも、うちでは「たから箱」方式を採用しています。
息子は空き箱でいろいろなものを作るのが大好きなので、空き箱で作った武器やら動物が部屋中に溢れかえっていました。これも、大きめの箱を用意し、そこに収納。箱いっぱいになったら、まずは「物置に片づける」作戦で目の届かない所に寝かす。そして、忘れた頃にそっと「さようなら」。
子どもの作品は、親としても愛おしく、すべて残しておいてあげたいので、正直とても胸が痛みます。なので、私はお別れする前に作品たちを写真に撮って残しています。アルバムにすると、それほどかさばらないし、子供の成長や気持ちを覚えていられますよ。
絵を描くのが大好きなお子さんにも、写真にとっておいて「アルバム作品集」として残しておいてあげると、色あせない思い出になっていいかもしれませんね。
この「たから箱」方式には、こんな良さがあるようです。
・「たから箱」という、自分の自由にできるエリアがある嬉しさ
・子ども自身に「ここに片付ける」という意識が出てくる
・「あふれたからしょうがない。」と、子ども自身も断捨離に気持ちが向いてくる
など、楽しくお片付けに気持ちがいくような気がします。
大掃除前に、皆さんも「たから箱」作ってみませんか?
引用元:
どんどんたまるおもちゃたち… 子どものおもちゃの断捨離に有効な「たから箱作戦」とは(excite)