妊娠検査薬で陽性反応!病院はいつ受診する?
市販の妊娠検査薬で陽性反応が出た!しかし検査薬で分かることは「妊娠の可能性」のみです。すぐにでも病院に行って検査したほうがいい?それともまだ病院に行くのは早い?と迷っている方も多いと思います。

正常な妊娠なのかどうかは、病院で内診を受けるまでは安心できません。とはいえ、病院へ行くタイミングに胎のうが確認できずに正確な妊娠確認ができず再診になる場合があります。

今回は病院に行くおすすめの時期、胎のうや心拍が確認できた週数、初診の内容などについて詳しく説明していきます。

診察するのに早すぎるということはありません!
毎月生理が順調にくる方だと、生理周期の乱れからすぐに妊娠かも?と気づきますよね。

生理周期が28日の場合で、妊娠検査薬が使えるのは生理予定日から1週間後です。その時点で陽性反応がでれば、妊娠月数に換算すると妊娠2ヶ月目になり週数にして4週目に入っていることになります。

この時点では、まだ心拍などの確認はできませんが妊娠したのかも?と不安に思っているよりは病院を早めに受診することをおすすめします。子宮外妊娠などの可能性がある場合、早めに受診したほうが対処方法などにも余裕があり大事に至らないことが多いです。

また微量の出血が続いたり、腹痛がある場合は流産の可能性もあります。このような症状ある場合はその日のうちに病院を受診するようにしましょう。

初健診の時に病院へ持参するもの!
•保険証
•診察料
•基礎体温表
•お薬手帳
•ナプキンや下着
•手帳やメモがとれる筆記用具
診察の際は予め病院へ電話予約しておくのがおすすめです。電話予約ができない場合は、待ち時間などの目安を聞いておくとよいでしょう。

病院へ行く際は必ず保険証を持参しましょう。基礎体温をつけてた方はそのグラフを持参すれば医師の問診にスムーズに答えることができるでしょう。内診や触診などで少量出血する可能性もあるので、替えの下着やおりものシートがあると安心です。

最終生理日の開始日と終了日、生理周期、持病や薬のアレルギーがある場合は事前の問診の時に答えやすいように用意メモやお薬手帳などを準備しておくといいでしょう。

診察後、次回の診察の予約を取る場合などは忘れないように手帳などに記入しておくといいでしょう。気になる症状がある場合はすぐにメモがとれるようにペンなどの筆記用具もあるといいですね。


受診の時はどんな服装がおすすめ?
内診や触診があるので、お腹が出しやすい服装、下着やズボンが脱ぎ着しやすい服装がおすすめです。足が開きやすいスカートやワンピースなどがいいでしょう。

妊娠中、体を冷やすのはよくありません。夏などは待ち時間の間に足元や体が冷えないように薄い羽織ものを持参するようにしましょう。

妊娠確認だけなら近所のクリニックでもOK!

妊娠確認のための診察です。この時点で出産する産院を選ばなくてはいけないの?と考えている方も多いかもしれまんが正常妊娠かどうかの確認をするだけなので、実際に出産する産院でなくてもかまいません。


胎のうが確認できる妊娠週数とは?
胎のうが確認できる平均週数は5週目位といわれています。生理予定日を過ぎて2週間〜3週間ほど経過したころに受診をすると胎のが確認できる可能性が高くなります。

ただ、これはあくまで平均目安となり、5週目で胎のうが確認できないこともあります。排卵日のずれや、自分のカウントした週数が間違っている場合もあります。不安にならずにお医者さんの指示を受け再受診をしましょう。

妊娠の目安である「心拍確認」は何週目に確認できる?
心拍とは赤ちゃんの心臓の鼓動のことをいいます。赤ちゃんの心拍確認ができる平均週数は妊娠6週後半〜7週前半にかけてが多いようです。

最近は、心拍音をママにも聴かせるためにスピーカーを用意してくれている病院もあります!また超音波検査によってモニターに映し出された赤ちゃんを見て心拍を確認する場合もあります。赤ちゃんの心拍を確認することで、赤ちゃんが元気に育っているなと感じ、始めて妊娠を実感するママも多いようです。

初診で診察する内容
病院での診察は一体どんな流れで行われるのでしょうか?事前に診察の流れがわかると当日慌てなくてすみますよね!今回は妊娠発覚後の初診の際の、診察の流れをご紹介いたします。

1.問診
問診では、最終生理の開始日と終了日や普段の生理周期について聞かれます。答えられるように予め用意しておきましょう。過去の妊娠や出産、流産経験の有無や人工中絶などの経験についても質問があります。持病や薬のアレルギーについてのも聞かれます。

結婚しているかどうかなど、プライベートな質問や聞かれたくない内容を尋ねられる事もあると思います。全ては赤ちゃんのために必要な情報と考え正確に答えていきましょう。

2.尿検査
妊娠の確認をするために病院でも尿検査を行います。採尿用のコップを渡され、指定されたトイレで採尿して提出する流れは健康診断などと一緒ですね。


3.内診・触診
内診では、卵巣や子宮の状態を直接触って確かめます。お腹の上を軽く押して子宮に異常がないか等も調べます。この診察は、妊娠確認に訪れた人が必ず受ける診察と考えてよいでしょう。

検診の度に行うことになる内診。次第に慣れてきますが最初はやはり緊張してしまいますよね。体に力が入ってしまうと内診が上手くいかず痛みを感じることがあります。力を抜いてお医者さんに身を委ねるのが一番です。

4.超音波検査(エコー検査)
赤ちゃんの発育状況、胎のう、心拍の確認をするために超音波検査(エコー検査)を行います。検査方法は、お腹にジェルを塗り、プロープという機械を当ててモニターで医師がお腹の中を確認していきます。

ママ用にもモニターが設置してある病院がほとんどなので、赤ちゃんの様子を医師から説明を受けながら確認することができます。

ただ、妊娠初期には赤ちゃんが小さくエコー検査では確認できない場合があります。その時には「経膣プロープ」とい膣に入れる棒状の器具を挿入して確認を行うことがあります。

妊娠したかも?と感じたらまずは病院へ!
妊娠したのかな?いつ病院へ行ったらいいんだろうと悩んでいる方、まずは病院へ行ってみましょう。胎のうや心拍が確認できなかったからという理由でインターネットでは、受診のタイミングが早すぎるといった情報をたまに見かけます。

ですが、早めの受診で子宮外妊娠などの症状がみつかる場合もあります。心拍確認ができるまでは正常妊娠かどうかの不安がつきまといますよね。妊娠が判明してから2週間以内には病院を受診することをおすすめします。

経過を病院で観察しながら過ごすことで、妊娠初期の様々な症状や不安を解消していくことができます。ストレスや不安がない環境を作ることは、ママにとっても赤ちゃんにとっても、とてもよいことですよ^^



引用元:
妊娠初期に病院にはいつ行く?病院に行く時期や初検診の基礎知識(mamari)