そんな矢先、あるNPOからおむつを提供してもらう。やり取りをするうち、本格的な活動をしようと思い立った。しかも支援物資はニーズは高いが金額がかさむ家電や家具など。
協力者は徐々に増えていった。香港出身でつくば市台町に住む県立高校の非常勤講師、余世瑛(ユ・サイイン)さん(39)はそのうちの一人。フェイスブックを通じて羽田さんと知り合った。主に研究者や留学生らが引っ越しで手放す家具類を、交渉して譲り受けている。「使えるのに捨てるのなら、被災した市民のために提供してもらいたい」と訴える。
「常総御用聞きボランティア」と称して支援活動を行っている取手市光風台の松村雅生さん(64)もまた、フェイスブックでつながった羽田さんの協力者だ。小型バスを所有しており、羽田さんと情報交換をして、高齢者を中心に介護ベッドや冷蔵庫などの大型物資を運んでいる。
小さな子供を持つ母親だけではなく、高齢者も大変な思いをしている。そんな話を聞いた羽田さんが「何とかしたい」と考えていたときに、松村さんの存在を知った。松村さんは、インターネットが使えず携帯電話も持っていない高齢者の橋渡し役にもなっている。
もっとも、課題は少なくない。無償で借りている倉庫は売り物件。いつまで借りられるのか分からない。一人一人に物資を届けることにも限界も感じている。羽田さんはこう語る。
「いろいろな人たちと協力し合えば長く活動を続けられると思う。必要な人がいる限り続けたい」
そんな矢先、あるNPOからおむつを提供してもらう。やり取りをするうち、本格的な活動をしようと思い立った。しかも支援物資はニーズは高いが金額がかさむ家電や家具など。
協力者は徐々に増えていった。香港出身でつくば市台町に住む県立高校の非常勤講師、余世瑛(ユ・サイイン)さん(39)はそのうちの一人。フェイスブックを通じて羽田さんと知り合った。主に研究者や留学生らが引っ越しで手放す家具類を、交渉して譲り受けている。「使えるのに捨てるのなら、被災した市民のために提供してもらいたい」と訴える。
「常総御用聞きボランティア」と称して支援活動を行っている取手市光風台の松村雅生さん(64)もまた、フェイスブックでつながった羽田さんの協力者だ。小型バスを所有しており、羽田さんと情報交換をして、高齢者を中心に介護ベッドや冷蔵庫などの大型物資を運んでいる。
小さな子供を持つ母親だけではなく、高齢者も大変な思いをしている。そんな話を聞いた羽田さんが「何とかしたい」と考えていたときに、松村さんの存在を知った。松村さんは、インターネットが使えず携帯電話も持っていない高齢者の橋渡し役にもなっている。
もっとも、課題は少なくない。無償で借りている倉庫は売り物件。いつまで借りられるのか分からない。一人一人に物資を届けることにも限界も感じている。羽田さんはこう語る。
「いろいろな人たちと協力し合えば長く活動を続けられると思う。必要な人がいる限り続けたい」
引用元:
常総の子育てママ奮闘 豪雨被災者に家電や家具を無償提供