日本臨床検査薬協会は、健康状態をチェックするため病院で行われる採血や心電図といった「臨床検査」の方法や使用薬について調査を行った。その結果、調査対象者の半数以上が関心を抱いていることが分かった。

 調査は、10月に47都道府県の20〜60代の500人(男女各250人)にインターネット上で行った。

 臨床検査は「検体検査」と「生理機能検査」に分けられる。前者は体から採取した血液や尿、細胞などを調べ、後者はレントゲンや心電図、超音波などを使うものを指す。こうした知識について、「知っている」(50.8%)が「知らない」(49.2%)を上回った。検査方法や検査薬への関心は、「ある」と回答した人は54.2%で半数以上に上った。「ない」は45.8%だった。


引用元:
「臨床検査」に関心、半数超(産経新聞)