乳がん患者団体のNPO法人「ブーゲンビリア」(内田絵子理事長)は22日、ホルモン療法を受けた患者のアンケート結果などを報告するシンポジウム「いのちのバトン 薬はみんなで作るもの パート7」を、千代田区六番町の主婦会館プラザエフで開催する。

 同NPOによると、ホルモン療法は、乳がんを増殖させる女性ホルモンを薬で抑える治療法。治療期間は長期にわたり、火照りやめまいなどの副作用に苦しむ人も多いが、実態はあまり知られていない。アンケートは全国の患者団体などを通し、この療法を受けているか過去に受けた人に、経済的負担や体調や気持ちの変化などを質問し、約500人分の回答が集まった。

 シンポジウムでは、日本乳癌(がん)学会理事長の中村清吾医師らが乳がんの最新の治療法などについて講演。内田理事長がアンケート結果を報告し、中村医師らが結果について討議する。午後1時開場。無料。問い合わせは内田さん(090・6495・5856)。【賀川智子】

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引用元:
乳がん:ホルモン療法の実情報告 千代田で22日シンポ /東京(毎日新聞‎)