命の大切さや看護の仕事の魅力などを伝える県看護協会の出前授業が12日、生駒市立緑ヶ丘中であった。同校が1年生180人を対象に行っている「職業講演会」で、幼稚園やホテルなど9講座の中から選択した女子生徒19人が参加した。

 キャリア35年のベテラン看護師、阪奈中央病院(生駒市)の菖蒲節子・教育課長が「患者さんと常に関わっていく仕事」と話し、脈拍や呼吸、血圧、体温のバイタルサイン(生きている証し)について説明。生徒たちは真剣にメモを取り、血圧や脈拍の測り方も体験した。弁護士志望という金子陽香さん(12)は「人を助ける意味では同じ仕事。看護師にも興味が湧いてきた」と話した。


引用元:
血圧や脈拍測定 中学生が体験 奈良 (読売新聞)