厚生労働省は、リスクの高い妊婦に対する入院管理を評価する「ハイリスク妊娠管理加算」の算定対象に、うつ病などの精神疾患を合併した患者を追加する方向で検討を始めた。現行制度では、重症の妊娠高血圧症候群や糖尿病などの身体疾患を合併した患者に対しては同加算を算定できるが、精神疾患を合併した患者には算定できない。しかし、精神疾患を抱えながら妊娠・出産する女性が増加傾向にあり、早産などのリスクも指摘されていることから配慮が必要と判断した。【坂本朝子】



引用元:
うつなどの妊婦も「ハイリスク」- 厚労省、16年度改定に向け提案(キャリアブレイン)