美容と健康を保つのに欠かせない「女性ホルモン」。でも場合によっては、問題を引き起こすことも...。そのひとつが、胃腸のトラブルです。
生理前のお腹の不調は、女性ホルモンが原因?
女性が月経前に便秘になりやすいのは、この時期に分泌される女性ホルモン(プロゲステロン)に、腸の働きを弱める働きがあるため。逆に、月経がはじまると子宮が収縮することで腸が刺激され、下痢をしやすくなってしまうのです。
まずは自分の体のリズムを知って、毎日の生活習慣を見直し、ホルモン分泌のアップダウンと上手に付き合っていきましょう♪
「ストレス」「食生活」「睡眠不足」...? 原因を見極めることが大切
胃腸トラブルの原因はさまざま。仕事や人間関係による「ストレス」も、大きな要因のひとつです。ストレスを受けると胃腸の働きが低下して、消化吸収が滞ってしまいます。偏った食生活はもちろん、睡眠不足、運動不足も消化不良の原因に!
「お腹の調子が悪い...」というときは、月経周期との関係や、食べたもの、毎日の過ごし方を振り返って、原因を見極めましょう。
腸内環境を整えて、下痢・便秘を予防する!
腸の働きをよくするには、乳酸菌や食物繊維で腸内環境を整えるのがベスト! 腸内の乳酸菌を増やして病原菌の増殖を抑えるヨーグルト、納豆などの発酵食品を毎日の食事に取り入れてみて。
また、毎朝きちんとトイレに行く習慣をつけることも大切です。以下のポイントを意識して、消化・吸収のサイクルを整えていきましょう!
規則正しい食事
十分な水分摂取
体を冷やさない
食事や睡眠の習慣を整えていくことは、バランスのよいホルモン分泌にもつながります。「女性ホルモン力」をアップして、健康的でいきいきとした美しさを目指しましょう♡
参考文献:関口 由紀 監修『女性ホルモンの力でキレイをつくる本』(朝日新聞出版)
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