船橋市は、男性不妊も含めた一般不妊治療などの費用を助成する制度を始める。夫婦の経済的な負担を減らし早期に受診しやすくするのが狙い。これまでも体外受精などの特定不妊治療に助成を行ってきたが、検査段階からの一般不妊治療や、医療保険が適用されない人工授精にも、幅広く助成する。今年4月以降の治療費が対象で、11月から申請を受け付ける。
助成が受けられるのは、年収計730万円未満の夫婦で、どちらかが船橋市に住んでいること、検査や治療を始めたときに妻が43歳未満であることなどが条件。申請は通算2回まで可能で、1回の申請につき、自己負担額の半分を最大5万円まで助成する。今年度は2400万円を計上した。
市地域保健課は「県内でも一番充実した形での助成制度になる。早期受診、治療を促し、より安心・安全な妊娠・出産の体制を整えたい」としている。
引用元:
一般不妊治療に助成 船橋市、来月から受け付け(アピタル)