人気タレントの北斗晶さんが罹患し、手術を受けたことで一気に注目を浴びたのが“乳がん”。

国立がん研究センターがまとめた「最新がん統計」によると、2011年の統計では罹患率が12人に1人だったそうです。ということは今は更に増加している可能性も……。まさに他人ごとではありません。

しかし、発症リスクの要因に日常で気をつけることで、可能性を低下させることだって十分可能なはず。そこで今回は、海外の乳がん情報サイト『BREASTCANCER.ORG』などを参考に、乳がん予防策をご紹介します。

■こんな人か乳がんに罹りやすい

同サイトによると、乳がんに罹りやすい人には、下記のような特徴があるそうです。

(1)家族に罹患歴あり

祖母や母親、姉妹など近親者に乳がん罹患者がいる場合は気をつけましょう。家族のライフスタイルが原因かもしれませんし、遺伝の可能性もあります。

(2)年齢

加齢するにつれてリスクも増加。一番危ないのは55歳以上だそうですが、それ以下の人もしっかり予防対策や検査をしましょう。

(3)肥満

肥満の人は、乳がんリスクが高くなるそうです。『WooRis』過去記事「生活習慣にも気をつけて!“乳がん発症リスクを上げる”危険な要素5つ」でお伝えしましたが、乳がんの原因ともなるエストロゲンは、脂肪細胞の中で作られるそうです。

(4)妊娠・出産経験

妊娠・出産経験がない人は乳がんリスクが増加するそうです。また、30歳以降に出産した場合、それ以前よりリスクが上がり、母乳育児、それも1年以上した場合はリスクが低下するそうです。

(5)生活習慣の乱れ

タバコ、アルコール、運動不足、不健康な食生活など、生活習慣の乱れはリスクを増加させます。

■がんを防ぐ生活習慣まとめ

いかがでしょうか。「ヤダ、当てはまってるわ……」という場合、リスクを少しでも下げるための努力をしたいものですね。

乳がん予防に効果的な食品については、「30歳過ぎたら毎日食べたい!“乳がん予防”に取り入れたい身近な食品5つ」をご参考にしてください。ブロッコリーやニンジン、ニンニクなどの野菜を多く取り入れたいですね。

また、がんを防ぐ生活習慣全般については「今からでも遅くない!“がんを予防する”ために取り入れたい生活習慣11項目」でお伝えした通り、毎日のエクササイズやストレス解消、十分な睡眠、ヘルシーな食生活などが効果的です。

いかがでしたか? 過去から続けていた生活習慣が、今のあなたを作っています。将来の自分像を変えていくのも自分であることを意識し、がん予防のためにヘルシーな選択をしてくださいね。




引用元:
発症率が上がっちゃう!こんな人が危ない「乳がん」発症リスク5つと予防策(マイナビニュース)