将来男の子と女の子、どちらが欲しいですか? 赤ちゃんは授かり物、とはいえ希望の性別があるのではないでしょうか。実は妊娠する際に赤ちゃんの性別を「産み分け」する方法があるんです! もちろん100%希望の性別になるというものではないですが、可能性を上げる方法があるようです。それはいったいどんなものなのか、実際にやってみた人はいるのか。妊娠経験のある女性に聞いてみました。
Q.妊娠の際、産み分け法を簡単なものでもいいので、何かやってみましたか?
「はい」……10.3%
「いいえ」……89.7%
約10人に1人の女性が産み分け法にチャレンジした経験があるようです。経験のある方に「希望どおりの性別になりましたか? 」と聞いたところ、およそ7割の方が「はい」と回答しました。では、どんな方法を試したのか、また試していない方もどんな産み分け法を知っているのか詳しく教えてもらいましょう。
■食べるもので男女が決まる!?
・「酸性のものを食べてると男の子が産まれる」(33歳/その他/その他)
・「スイカを食べまくると男の子が出来る」(28歳/電力・ガス・石油/事務系専門職)
・「夫が肉をたくさん食べていると男の子、妻が肉をたくさん食べていると女の子」(33歳/団体・公益法人・官公庁/その他)
・「体を酸性にするか、アルカリ性にするかで変わるとか。食品の酸アルカリを意識するとか?」(33歳/小売店/販売職・サービス系)
食べるものによって、体内のPh(ペーハー)を調整し、産み分けるという方法、けっこうみなさん知っているようですが、これ、実は科学的根拠はなく、逆に食べるものが偏ることによって、女性の体には良くない影響があると言われています。これから実践しようとしている人は要注意です。
■子作りするタイミングが排卵日ぴったりなら男の子!
・「排卵日前にすると、女の子が生まれて、排卵日や排卵日以降だと男の子が生まれる」(32歳/医療・福祉/専門職)
・「排卵日前に精子が膣内で待機している状態の方が女の子が産まれやすい。」(35歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)
・「やっぱりというか、これで成功だったからですが、排卵日の前と後で性別が変わりました」(35歳/小売店/事務系専門職)
実際の成功談があると、産み分けをがんばる方には励みになりますね。排卵日より前に子作りを行うと女の子が生まれやすく、排卵日当日に行うと男の子が生まれやすいと言われています。…
しっかり基礎体温を付けている人は、この方法が実践できますね。
■ゼリーを使う!?
・「ゼリーを病院でもらう」(29歳/金融・証券/営業職)
・「ビックダディ法、ゼリー使用」(32歳/商社・卸/営業職)
・「ゼリーの活用」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
女性の体内に入れることにより、体内のPhを酸性寄り、アルカリ性寄りに調整する産み分け専用のゼリーがあるんです。女の子が欲しい人は「ピンクゼリー」、男の子が欲しい人は「グリーンゼリー」。成功率はやや上がるようですが、ちょっと準備が面倒かも。
■産み分けのしくみを知ろう
●性別を決めるのは精子。実は2種類いる!
実は精子にはX染色体を持つものと、Y染色体を持つものの2種類います。それがX染色体を持つ卵子と合わさり、子どもの性別が決まります。XXなら女の子に、XYなら男の子に。この二種類の精子には特徴があり、Xは寿命が長く、動きが遅いとされ、逆にYは寿命が短く、動きが速いとされています。一方の卵子は受精できる期間がわずか24時間ほどしかなく、排卵したタイミングに精子が待ち構えていることが理想とされています。
●子作りのタイミングで性別が決まる!
つまり、男の子が欲しい人はYの精子を、女の子が欲しい人はXの精子を受精しやすくすればいいわけです。寿命が短いが動きの速いY精子の場合、排卵直前か直後に子作りを行えば受精しやすいと言えるでしょう。逆にX精子は動きが遅いため排卵前後だとY精子に勝てません、そのため排卵より数日前に子作りし、卵管内で待機しておく必要があるのです。排卵まで時間があれば寿命の短いY精子に競り勝つことができるというわけです。
●体内のPhが重要なわけ
Y精子は酸性に弱く、逆にX精子は強いとされています。しかし、女性の体内は通常酸性です。でも排卵日当日はアルカリ性に傾くため、Y精子が有利な環境になり男の子ができやすいのです。それと同じ作用が先述のグリーンゼリーにはあるため、男の子が欲しい人が使うのです。逆にピンクゼリーは体内がY精子が弱りやすい酸性になるため、女の子ができやすくなるわけです。
■まとめ
上記のような精子の特性を利用して、性別の確率を操作できるのですね。ただし、何度も言いますが、成功率は100%というわけではありませんので、注意が必要です。子どもが生まれたら、どんな性別でも嬉しいものではありますが、できれば希望の性別の子どもが産めたらいいですよね。妊娠を考えた際に、強い希望の性別があったら、上記のようなことを意識してトライしてみてはいかがでしょうか。
引用元:
性別は理想どおりに妊娠できる!? 男女の産み分け、みんなが実践してること3つ(excite)