◆産婦人・小児科医養成へ

 県立医大は20日、東京電力福島第一原発事故などで不足が深刻化している産婦人科医と小児科医を養成する「ふくしま子ども・女性医療支援センター」を来春に開設すると発表した。来月1日に準備室を設ける。

 全国から招いた産婦人科医や小児科医5人程度を配置し、研修医の指導や医師不足の県内病院へのスタッフ派遣を実施する。妊娠、出産期に加え産後の健康についても相談に乗り、必要があれば診療にあたる。

 同大付属病院は、2016年度中に新生児集中治療室(NICU)を現在の9床から15床に増やし、小児専用の集中治療室(PICU)8床を新設するなどの目標も掲げている。



引用元:
県立医大に医療支援施設…来春開設(読売新聞‎ )