生まれるまでは「健康ならばよい」と思っていても、いざ誕生すると「頭が良くなってほしい」「賢い子になってもらいたい」と願ってしまう。そんな親御さんは決して少なくないはずです。

脳の発達を促すには、指先を使うのがよいといわれています。そこで注目されるのが「シール遊び」。ただシールをはがしたり、貼ったりするだけのこの遊びが、なぜ脳の発達に影響があるといわれるのか? 今回はシール遊びによって得られる効果についてお話しましょう。


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シール遊びは、子どものIQアップに効果的
大人にとって「シールを貼る」という作業はとても簡単ですが、幼い子どもにとっては、実は大変な作業です。シール台紙からシールをつまむ作業、枠の中にキレイに貼る作業…というように、1つひとつの動作が難しいのです。

シール遊びをすることで指先の感覚が鍛えられ、それが脳への刺激となって、脳の活性化やIQのアップにつながるといわれています。シール遊びは、まさに幼児教育にぴったりな遊びといえます。


ほかにもある! シール遊びの効果
そのほかにも、たくさんの効果を得られるのがシール遊びのよいところです。

・指先の発達を促すことができる(器用になる)
・集中力が向上する
・「次はこうしたい」という向上心が芽生える

最近は書店やバラエティショップのほか、100円ショップでも、シールワークやシール遊びのドリルが豊富に揃っています。ちょっと静かにしておいてもらいたい時に、子どもにやらせてみると、夢中で遊んでくれるはずです。「子どもの集中力を高めたい」という人にとっては、最適な遊びになるでしょう。


こんな遊び方はいかが?
最初は、ただシールを紙に貼っていくだけでよいですが、いつまでも同じ遊びだと、子どもも飽きてしまいます。少しずつステップアップしていくことも大切ですよ。

決められた枠の中にキレイにシールを貼れるようになったら、次はシールを組み合わせて貼り、さまざまな図形を作ってみたり、紙に貼り付けシールの絵柄に合わせて絵を描いてみたりすると、おもしろいですよ。たとえば、動物の絵柄のシールを貼ったら、そこを動物園に見立てて、オリや木などを付け加えたり、シールにはない動物を自分で描いたりしていきます。

用意するシールによって絵の内容も変わってくるので、子どもの成長や好みに合わせて選んであげましょう! もちろん、子ども自身に好きなシールを選ばせるのも、次のシール遊びに向けたモチベーションを保つことができるので、おすすめです。

また、親子一緒にシール遊びを楽しむと、親子のスキンシップにもなります。子どもと過ごす時間を大切にしたいと思っているママにとっても、シール遊びはとても有効な遊びになるはずです。



引用元:
シール遊びは、子どもの脳を活性化させる!?(excite)