子どもの成長はとても早いもの。今までできなかったことが、いきなりできるようになって、「昨日はできなかったのに!」と驚くことは多々あります。子どもの成長は心から喜ぶべきことですが、成長するということは、その分危険なことも多くなってくるということ。昨日までは大丈夫だったことも、今日からはしっかりと注意が必要になるかもしれないということを忘れてはいけません。

今回は、先輩ママの体験談をもとに、ヒヤリハットの例をいくつか紹介していきましょう。


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「寝返りはまだ」と思っていたのに…
まだ寝返りができない生後4〜5ヵ月頃の赤ちゃんを持つママは、「寝返りができないから」と安心しきってはいけません。

実際に、お昼寝の時、赤ちゃんをソファーの上に寝かせていた先輩ママによると、「寝返りできないと思っていたのに、何かのはずみでクルっと転がって落ちてしまった。幸いケガはなかったけれど、それからは安定した場所に寝かせるようになった」と言います。

育児中、赤ちゃんをベビーベッドまで運ぶのが面倒に感じる時もあるとは思いますが、やはり安全面を考えると、少しの手間をかけてでも、赤ちゃんが安全な場所に寝かせるようにしておきたいものです。

つかまり立ちで、いつの間にか石けんを…
ズリバイやつかまり立ちなどができるようになったら、なお一層安全面への配慮が必要です。手が届かないと思っていた場所に保管していたものを、目を離したすきに触っていた、口に入れようとしていた、というケースは意外と多くあります。

たとえば、石けんやシャンプー、調味料、油など、「ここなら手が届かないはず」「引き出しはまだ開けられないだろう」という場所にしまっていても、どういうわけか赤ちゃんは取り出して、触ってしまうものなのです。

なんでも口に入れる赤ちゃんにとって、危険なものは身近にたくさんあります。絶対に手の届かない高い場所を確保したり、鍵をかけたりして、誤飲のリスクを少しでも抑えておきましょう。


秘技、テーブルクロス引き?
机やテーブルにクロスをかけていると、それを引っ張ってテーブルの上のものが全部落ちてしまうという危険性もあります。大人にとっては見落としがちなことですが、つかまり立ちができるようになったら、テーブルクロスの種類にも配慮したほうがよいでしょう。

子どもの行動範囲は意外と広いもの。子どもの成長に合わせてお部屋の環境を見直すことが大切です。日頃から安全面に気をつけて、ヒヤリハットを防ぎたいですね。



引用元:
こんなところでも! 先輩ママが教える日常のヒヤリハット例(excite)