県は今月から、県内の病児・病後児保育を利用する場合の無料化の対象を、現行の第3子以降の3歳未満の児童から、第2子3歳未満と第3子以降の未就学児童に拡大した。都道府県レベルで第2子まで無料化するのは全国でも珍しいという。

 県単独事業で今年度の事業費は約1700万円。県子育て支援課によると、病児・病後児保育とは、児童が病中、病後で保育所などでの保育が困難で、仕事の都合などで家庭でも保育できない場合に、病院・保育所などに付設された専用スペースで一時的に預かること。

 県内で広く一般に利用できる病児・病後児施設は15施設。利用児童数は2009年度の4270人から14年度に9802人と2倍以上に増加しており、今後、県は市町と連携して施設を増やしていく方針だという。

 県は「利用にあたっての申請手続きなど詳しい内容は、市町担当課に問い合わせを」と呼びかけている。【


引用元:
県:病児保育無料化を拡大 第2子の3歳未満も /香川(毎日新聞‎ )