赤ちゃんからの「贈り物」がイギリスの社会を変えようとしている。

 去年、重い障害のため、生後100分で亡くなったテディ・ホールストンくん。先月28日付の「デイリーミラー」によると、両親は「誰かの中で生きていてほしい」と、テディくんの腎臓を腎不全患者に提供。

 話が明らかになったこの5か月で、臓器提供希望者は前の年の同じ期間に比べ、およそ10万人増えたという。




引用元:
イギリスの社会を変えた? 障害を持つ赤ちゃんからの「贈り物」(livedoor)