「ベビーサイン」という言葉を聞いたことがありますか? まだ言葉を話すことができない赤ちゃんと会話をする、手話みたいなものです。私自身子どもが1歳になる前からベビーサインを行いました。「難しそう」と思う方も多いと思いますが、ベビーサインを行うことで意思疎通がはかれますし、コミュニケーションがとれるのでイライラすることも少なくなりますよ。
■ベビーサインとはこういうもの
ベビーサインは、赤ちゃんが何かを伝えようとし始める、10ヶ月くらいから始めるのが一般的です。ベビーサインを行うと赤ちゃんのいいたいことが分かるだけではなく、赤ちゃん自身がママのいうことややることに注目するようになります。ママも赤ちゃんをよく観察するようになるのでコミュニケーションがとりやすくなります。「ママは分かってくれる」と赤ちゃんが安心感をもつことにもつながりますよ。
■行うためには根気が大事
ベビーサインを教えるには「繰り返し」が大事です。始めたばかりの頃は、ママが何をやっているのか分からないのであまり見てもらえません。それでも根気強く繰り返すことで徐々に言葉とサインを覚えていきます。私の場合は10ヶ月の頃に教え始めて、最初に子どもがサインをしてくれたのは1歳になってからでした。サインの数は多く教えるのにこしたことはないですが、それによってママが疲れては本末転倒です。必要なものを厳選し、無理なく続けることが大切です。
泣いている理由をサインで教えてくれたり、描いた絵を「でんしゃ」と教えてくれたり、サインがなければ通じなかったやりとりがたくさんありました。2歳頃になると言葉で伝えられるようになり、サインを使わなくなったので成長の過程と理解しつつ、少しさみしくも感じました。赤ちゃん時代のベビーサイン、子どもと向き合う意味でもおすすめです。本などもたくさん出ているので、ぜひやってみてくださいね!
引用元:
ベビーサインで赤ちゃんとお話しよう!(ママスタセレクト)