福知山市の子育て中の母親らでつくる「福知山ママボランティアLINK」(笹部美佳代表)は、「福知山子育てファミリーのための防災ハンドブック」をまとめた。水害や落雷を経験した乳幼児の母親らの声がつまっており、LINKは「防災の手引書としてめくっていただければ」と話している。

 LINKは、昨年8月の福知山市の豪雨災害をきっかけに結成。メンバーは全員が子育て中の母親で、被災した子育て中の母親のために託児や復興支援バザーなどを行ってきた。

 今回まとめたハンドブック(A5判、39ページ)では被災した人の声をまとめるとともに、それらの経験から、子供のための食べ物、ミルク、おむつ、洋服などはストックをいつも置いておくことや、抱っこひもを用意しておくと子供を背中にくくりつけるなどして作業ができるなどの教訓が記されている。

 このほか、子供の体調に異常があったときの対応方法なども書かれている


引用元:
「ミルクやおむつストックを」 福知山の母親らが子育て世帯の防災手引書(産経ニュース‎)