2016年10月に都庁議会棟1階に開設する認可保育所の運営事業者について都は、応募があった8業者から、鳥取県米子市の社会福祉法人「尚徳福祉会」(谷本要理事長)を選んだと発表した。首都圏での保育所運営の経験に加え、鳥取県内で病児保育の施設を運営している点が高く評価された。

 都によると、尚徳福祉会は練馬、中野両区や横浜、川崎両市で計8カ所の認可保育所を10年近く運営している。都庁内保育所には看護師を常駐させる予定。電車通勤でも預けやすいように、おむつや着替えを保育所に保管できる工夫も提案しているという。

 保育所は0〜2歳児が対象で定員48人。定員の半分は新宿区民の枠とし、来年4月の募集開始を見込んでいる。今年11月にも基本的な保育内容や施設の設備などの計画をまとめる。


引用元:
運営事業者、鳥取の社福法人に 東京都庁の認可保育所(朝日新聞)