第一子誕生と共に、初めて経験する事となる子育てですが、出産前に描いていた理想と現実にギャップを感じるママも多いのではないでしょうか?
つい先日、“出産後一年間の夫婦が感じる幸福度と、第二子の出産率が関係しているようだ”というドイツのマックスプランク研究所の発表がありました。この傾向は特に夫婦が高学歴で年齢が高い場合に高かったそうです。
筆者は、夫婦というよりママの幸福度が関係あるように思います。子どもを出産した後の一年間は、初めての育児で気を張るし、やりたい事を思うようにできないし、ママにとってはストレスな事も多いもの。そんな中でのパパとの意識のすれ違いが夫婦の幸福度を下がる主な原因となっているのではないでしょうか。
この先幸福度が下がることで2人目不妊という事態をまねかないためにも、今回は、ママが幸福度を感じられるようになるストレス解消法をご紹介します。

■子育てママがハッピーになる為のストレス解消法4つ
(1)シンプルに「寝よう!」
睡眠不足が続くと日中なんとなく怠くてやる気が起きず、子どもやパパに対してもイライラしたりとマイナスになりがちです。国立精神・神経医療研究センターが行った調査によると、睡眠不足だとネガティブになりがちといった研究結果がある程で、疲れを感じている時は、無理に家事をがんばろうとせずに、お昼寝などを取り入れて体も心も休めましょう。

(2)定期的にママ会開催
女性は特に、沢山おしゃべりをするとストレス解消につながる効果が高いのではないでしょうか。そこで、気の合う仲間と集まって、子育ての事、日常の愚痴、他愛もない話をして、ママトークに花を咲かせましょう。笑うと元気になるという研究結果があるので、定期的にママ会を設け、楽しくストレスを発散しちゃいましょう!



(3)月に一度“夜、外食の日”を制定
たまにはご飯を作るのをお休みして、近くのお気に入りのレストランなどどこでも良いので家族で外食をする日を設けましょう! 美味しい物を誰かと食べるとセロトニンという“幸せホルモン”が分泌されるそうなので、幸せを家族で共有できます。ご飯の用意をしなくていいってとっても楽ですし、ママになると夜に出かける機会ってなかなかないので気分転換になります。

(4)美容院へ行こう!
子育て中だと行きたくてもなかなか行けない美容院ですが、ぜひ時間を作って行きましょう。施術後のきれいになった自分を見ると気分が上がり、外出やママ会をする上でも気分が上がります。女性にとって美しくあることは永遠にテーマですので、ママになっても自信のケアを怠らずにいましょう。

■身近な家族「パパの理解」がママを助ける!
男性は子供が産まれて自分がパパになったという自覚をすぐにはできず、ママとすれ違ってしまう事も少なくありません。ママがキリキリしている姿を見て「なんだよ」と思うかもしれませんが、ここはグッと我慢してママを気遣う事を忘れないようにしましょう。
ママを精神面でサポートしてあげることで、ママにも心に余裕が出て“ママとして”“女として”いつまでも綺麗でいる事ができるのです。
何よりも、先にご紹介した4つのストレス解消法にはパパの協力が不可欠です。余裕ができたママはきっとパパに対する思いやりの気持ちも増し、夫婦の幸福度もUPすること間違いなしです!

いかがでしたか?
核家族が進んだ事で、世の中の子育てママはやらなくてはいけない事が沢山あります。先述したドイツの研究を行ったウェスタンオンタリオ大学社会学部のミッコ・ミルスキラ氏は「少子化について懸念する政治家は、第一子を出産した夫婦の福利に注意を払うべきである」と述べているように、地域や会社、行政の力も必要です。
子どもを育てる女性が笑顔でいられる世の中を皆で作っていけたらいいですね!


引用元:
意外な落とし穴が発覚!「1人め出産後の幸福度が低い」夫婦は2人目不妊になりやすい!?(アメーバニュース)