妊娠から子育てまでを切れ目なくサポートする「妊娠・出産・子育てトータルケア事業」に、中野区が10月から取り組む。出産や育児への不安を解消し社会全体で育児を見守ろうとの狙いだ。あわせて保育園需要を早期に把握しようとの意図もある。
田中大輔区長が3日の定例記者会見で明らかにした。
具体的には、妊娠中期・後期にまず区側から妊婦全員に電話して状況を把握。保健師や助産師らが全員に面接して出産や産後の相談にのり、それぞれの支援プランを立てる。面接した人には育児商品1万円分が購入できる「子育て応援ギフト券」も贈る。
産後は助産師による従来の全戸訪問に加え、シングルマザーや10代、身寄りがいないといった「ハイリスク・要支援」親子を対象に医療職が再び面接。授乳や健康面の相談にのったり、保育施設へのショートステイを紹介したりする。
引用元:
妊婦さん全員に面接、中野区が支援プラン