加東市民病院(兵庫県加東市家原)の婦人科に、50代の男性医師が常勤として着任することが2日までに分かった。10月7日以降、毎週月−金曜に外来診療をする予定。同科の常勤医師は、2003年7月末に産婦人科医師が退職して以来12年ぶり。常勤医師が不在の間は、応援の医師が週2、3回、診療していた。

 同病院では近年、神経内科や消化器内科などで常勤医師の退職が相次ぎ、医師不足による収益減少が深刻化している。同市は大学や医師を紹介する民間事業者などを通して各科の医師確保に努めており、今回は婦人科医師の常勤が決まった。市内には現在、婦人科の医院がなく、医療環境の向上が期待される。


引用元:
加東市民病院の婦人科に常勤医 12年ぶり10月から(神戸新聞‎)