みなさんは、赤ちゃんにあげてはいけない食べ物があるのは知っていますか?
おそらく生後5〜6ヶ月頃を目安に離乳食を始めるかと思うのですが、それ以後、特に満1歳を迎える前に食べさせてはいけない食べ物があるのです。
例えば、ママはそうした食べものを把握していても、子どものいない周りの大人がついあげてしまうということもあるようです。
そこで今回は海外の女性向けサイト『AMERIKANKI』などの記事を参考に、“赤ちゃんにあげてはいけない食べ物3つ”を紹介します。ママはもちろん、ママではないけれども身近に赤ちゃんがいる人も必見です!
■1:牛乳
赤ちゃんに一番良いのはもちろん母乳です。牛乳はなんとなく母乳に似ているから、「赤ちゃんにとっても、良いのではないか?」と思ってしまうかもしれませんが、これは間違いです。
牛乳は母乳と比べると、鉄分、ビタミンC、ビタミンEや、亜鉛が不足しています。またなによりも、赤ちゃんの消化に問題を起こす可能性があります。
大人にとっては栄養分が多い牛乳ですが、赤ちゃんにあげるのは避けてください。
■2:卵
ちょっとびっくりするかもしれませんが、特に1歳前の赤ちゃんには卵をあげないでください。早い時期にあげると卵アレルギーを起こす可能性があるのです。
ただし、1歳を過ぎて、またはもっと大きくなってからであれば、卵アレルギーを起こす可能性はどんどん低くなるようです。
卵は赤ちゃんの成長度合いをみて、ある程度大きくなってから、ゆっくり少しづつ食べさせてあげてください。
■3:はちみつ
はちみつも、1歳未満の赤ちゃんにはあげないようにしてください。というのも、はちみつは基本的に過熱などの処理はせず、自然のままの状態なのですが、ボツリヌス菌が含まれていることがあるのです。
このボツリヌス菌は食中毒菌の代表でもあり、1歳未満の赤ちゃんの場合は腸内細菌が少ないためボツリヌス菌が増殖し、乳児ボツリヌス症になってしまうことがあるからです。
甘いしなんとなく体に良いイメージがありますが、1歳未満の赤ちゃんにはあげないでください。
以上、“赤ちゃんにあげてはいけない食べ物3つ”でしたが、いかがだったでしょうか? 意外な食べ物もあったのではないでしょうか。
こうした食べ物を良かれと思って赤ちゃんに与えてしまうと、後で大きな問題になってしまうこともあるかもしれません。
おそらく、ママはこうした情報を知っているかと思いますが、周りの大人も知っておけば、思わぬ事故を防ぐことができると思います。是非、把握しておいてください!
引用元:
エッ…牛乳も!? 必ず知っておいて「赤ちゃんにあげてはいけない」食べ物3つ(日刊アメーバニュース)