第2子以降の出産で親が育児休業に入った際、保育園やこども園に通う上の子どもが退所させられる「育休退園」問題で、秦野市は運用を見直したと発表した。従来は保育園を退所させられてきた2歳以下の園児について、3歳児と同じように「生まれた下の子が1歳になるまで」という条件で通所の継続を認める。

 4歳以上の子どもは従来通り、育休期間中は通所を継続できる。従来は「待機児童がいるのに育休中の保護者に配慮しては公平性を欠く」などの理由で「退所」を求めていたが、「子育て支援の観点から保護者の意向を踏まえて」見直したという。

 市によると4月1日現在の市内の待機児童数は51人。


引用元:
育休退園、運用見直し 秦野市(朝日新聞)