保育園や幼稚園が自宅から離れているため、子どもを預けられずにいる勤労者の利便を図ろうと、松戸市は10月1日から送迎保育ステーション事業を試験的に実施する。松戸駅近くのステーションから子どもたちをマイクロバスで市内の園に送迎するもので、順調にいけば来春から全市的な取り組みにしたいという。
同駅西口近くのビルの1室に、幼児が待機できる送迎保育ステーションを設置し、ここから送迎のマイクロバスで、車で15〜20分の三つの保育園に送迎する。いずれも現在、入園可能な保育園だ。通勤する保護者が朝、子どもをステーションに連れていき、退勤時にステーションで子どもを引き取る。試行期間は来年3月末まで。
ステーションで子どもを預かるのは月〜土曜(祝日除く)の午前7時〜8時15分と午後4時半〜午後7時。利用料は月3500円。市は9月5日(土)に市庁舎で希望者説明会を開く。市によると、20人以上の受け入れが可能だが、すでに10家族以上から希望が寄せられているという。
引用元:
千葉)松戸駅近くに園児送迎拠点 10月から市が試行(朝日新聞)