毎年8月1日は「世界母乳の日」ということをご存知でしたか?
これは、1990年にWHOとユニセフが、母乳育児の保護・促進・支援の必要性を「イノチェンティ宣言」として発表したことを記念し設定されました。
また、この8月1日から7日間を「世界母乳育児週間」と定められています。
日本では、「母乳の日」自体、あまり認知されていませんが、世界ではこの「母乳育児週間」にさまざまなイベントや催し、サービスが行われています。
今年の母乳育児週間に、シンガポールの国立美術館を訪れた日本人ママが、美術館内にあるカフェで受けたサービスについて書いたブログが大きな反響を得ています。
このブログを書いているanzuさんは、シンガポール在住の2児のママ。
この日は、ご家族で美術館を訪れ、カフェでお茶をしながら1歳半になる娘さんに授乳をしたそうです。
そして、お会計を終えた旦那さんから驚きの言葉を聞きます。
「これ見て!君の分タダになったんだよ!授乳したママに感謝して無料なんだって!
今月は授乳月間らしいよ。」
そう言った旦那さんから渡された1枚のカードに書いてあるメッセージがとてもステキなものでした。
■anzuさんのブログから引用し、ご紹介させていただきます。
(実際は英語のメッセージです)
“
素敵なママへ!
あなたのお腹にその小さな命が宿ったその瞬間から
あなたが「与える」ということに勤しむようになったって知っているよ。
それはささいなことかもしれない。
コーヒーを飲む量を控えたり、お刺身を食べるのを止めたり。
もしかしたら夢や希望をしばしの間諦めた人もいるんじゃないかな。
自分の身体全部をこの新しい変化に捧げ、気持ちさえも新たな心配事に押し倒され
心もさまざまな痛みに耐えてきた。
誰にも邪魔されず眠ることや自由に過ごす週末さえ叶わなくなったよね。
犠牲と責任、そして新たに芽生えた愛の世界へ踏み出したあなた。
母であることは大変なのに、人知れず、けれどとても神聖なもの。
母であることを選んだあなたを私たちは誇りに思います。
いつも「与え」てくれてありがとう。今だけは「与えられる」ことを楽しんでいただければ。
これは私たちからのほんの小さなプレゼントです。
愛をこめて
Food for Thought
このメッセージを見て、anzuさんは感動し、涙が出たそうです。
ふたりのお子さんを育てながら、当たり前にしてきた授乳を、誰かに感謝されたことへの感動…。
素晴らしいですね。
このブログを読んだ多くのママ達から「感動した」「ステキな話ですね」というコメントが殺到したそうです。
日本でも、このようなサービスが増えていくと良いですね。
『訂正と追記! とあるカフェで涙。。。』
http://ameblo.jp/apricotsin/entry-12058940770.html
引用元:
授乳したことで、カフェ代が無料に!“母乳週間”のサービスに感動!(ママスタセレクト)